レオナエンパイア ― 人物・経歴まとめ
レオナエンパイアは、WACK所属のアイドルグループ「豆柴の大群」のメンバーである。 本名は津田玲緒奈。2022年12月に新メンバーとして加入し、現在に至るまでグループの中心的存在の一人として活動している。
彼女はWACK加入以前、徳島県を拠点とするローカルアイドル「Baby dolls」で長年活動しており、着実に経験を積み重ねてきた経歴を持つ。地方アイドルからメジャーシーンへとステップアップしていくその歩みは、多くのファンにとっても印象的なものとなっている。

幼少期から現在まで ― 人生年表
レオナのこれまでの歩みを、本人の手書き年表をもとに整理すると以下のようになる。
■ 幼少期〜学生時代
0歳(1998年8月9日) 誕生。
4歳 当時人気だったハロー!プロジェクトのユニット「ミニモニ。」や「カントリー娘。」に興味を持ち始める。 そろばんやエレクトーンも習い始める。
6歳 小学校入学。写真を撮られるのが苦手になる。 ピアノと剣道を習う。
8歳 水泳を始める。
10歳 バレーボールを始める。1
11歳 ダンスに興味を持つが、当時は家族の反対で断念。 また、「コガド」に強い憧れを抱く(いわゆる“ガチ恋”)。 ※詳細は不明だが、お笑い芸人ロッチのメンバーを指している可能性がある。
15歳 ダンスなどの活動を本格的に開始。
■ アイドルとしての原点 ― Baby dolls時代
16歳(2015年) 徳島のローカルアイドル「Baby dolls」として活動開始。
2018年4月 「Baby dolls」オリジナルシングル《Pride / Sukiya-ken》に参加。 ボーカル・ダンスともに評価され、グループ内で存在感を発揮する。
この時期のレオナは、「みんなに育ててもらうアイドル」というコンセプトのもと、地域イベントやメディア出演を通じて着実に成長。徳島を代表するローカルアイドルの一人として知られるようになっていった。2
また、進学をめぐる選択の中でグループに残る道を選び、その結果としてシングル制作が実現したというエピソードもあり、Baby dollsへの強い思い入れが感じられる時期でもある。3
22歳 Baby dollsを卒業。

■ 上京、そしてWACKへ
24歳 「東京に行こう」と決意し上京。 その後、豆柴の大群に加入。
2022年12月 オーディション企画を経て新メンバーとして正式加入。
2023年1月 初ライブ「Re Re Re Start」に出演。 このタイミングで「レオナエンパイア」という名前とメンバーカラー(ゴールド)が発表される。
■ グループの変化と現在
25歳 グループ再編により「豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL」として活動。
26歳 再び「豆柴の大群」としての活動体制へ。
27歳(現在) 「もうこれ以上、歳を取りたくない」と語りつつも、活動は継続中。

現在地とこれから
レオナエンパイアのキャリアは、地方アイドルからスタートし、数々の選択と挑戦を経て現在へとつながっている。 徳島で培った経験、そして上京後の再出発。その一つ一つが、今のパフォーマンスや存在感にしっかりと結びついていると言えるだろう。
本人の言葉にもあるように、「そろそろ、爆売れしたい」という思いは現在進行形の目標でもある。 これまで積み重ねてきた歩みが、今後どのような形で実を結んでいくのか、引き続き注目していきたい。

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10歳頃から始めたバレーボールは、レオナの学生時代を語るうえで外せない要素のひとつである。幼い頃から部活動などを通じて続けていたようで、Babydolls時代のプロフィールでも特技として紹介されていた。 ↩
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※当時、徳島でのレオナ(れおりん)の知名度と人気はかなり高かったと考えられる。ローカル番組『れおりんのあわたこクエスト』という冠番組を持っていたほか、ホテルや不動産会社などのCMにも出演しており、当時の映像は現在でもインターネット上で確認できる。 ↩
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※本人の過去ブログによると、当時は県外の大学へ進学したい気持ちもあったが、その場合はBabydollsの活動継続が難しかったという。その一方で、県内の大学に進学してグループに残ればシングルCDを制作するという提案があり、「どうしてもCDを作りたい」という思いから、最終的に県内進学を選んだことが綴られている。 ↩